タッチオンタイムレコーダー｜打刻方法

レコーダーは
タッチオンタイム独自のタイムレコーダー

指紋やICカード(交通系ICカードや電子マネーカードなど)で打刻できる
人気No.1のタイムレコーダーです。

1台　94,800円（税別）

タッチオンタイムレコーダーが選ばれる理由

生体認証・ICカード認証・ID＋パスワード認証のどれでも打刻OK

タッチオンタイムレコーダーは、指紋認証・ICカード認証・パスワード認証（従業員ID＋パスワード）の3通りの打刻方法があります。
打刻方法は組み合わせて利用できます。例えば、あるユーザーは指紋認証だけ、あるユーザーはICカードかパスワードのどちらかで認証、というように、ユーザーごとに打刻方法を組み合わせて利用することが可能です。

これまで生体認証機の認証率が悪いために導入を見送られた企業や、従業員によって異なる認証方法を検討している企業にピッタリです。

生体認証機能ができるタイムレコーダーなので不正打刻の防止にも役立ちます！

パソコン不要で使いやすい

タッチオンタイムレコーダーはパソコンに繋がずに使えます。

勤怠管理システムで使用されているほとんどの打刻端末は、パソコンにUSB接続させ、常にパソコンを起動させる必要があります。
そのため、本来タイムレコーダーを設置したいはずの出入口付近に設置するには、セキュリティや耐久性の問題などで導入を見送られることが少なくないようです。

しかし、タッチオンタイムレコーダーはパソコン接続をせずに利用いただけるため、設置場所・環境を選びません。そのため多くのお客様に選んでいただいています。

オフライン時には打刻データを保存します

タッチオンタイムレコーダーで打刻した情報は、インターネットを経由して勤怠管理システム『タッチオンタイム』に送信されます。

インターネットへの接続方法は有線LAN、無線LANをご用意しています。

万が一、インターネットが急に切断されてしまっても、復旧するまでの間はタッチオンタイムレコーダー本体に最大6万件までの打刻データを保存することができ、従業員はそのまま打刻を続けることができます。インターネット復旧後は自動送信されます。
また、保存された打刻データはUSBメモリで本体から取り出し、パソコンに取り込むことも可能です。

※6万件の打刻データは、100人が1日4回打刻した場合、150営業日分の打刻データにあたります。

直感操作で使えるので年齢・国籍問わず使えます

タイムレコーダーで出勤・退勤打刻をするときは、打刻の種別を選んでからタイムレコーダーを「ガッチャン」と差し込むだけ打刻できました。

タッチオンタイムレコーダーでは、指かICカードを「ピッ」とかざすだけで打刻できるタイムレコーダーです。

時間によって打刻種別が自動で切り替わるので、打刻の種別を選ぶ必要がありません。

勤怠管理システムで利用されるタイムレコーダーの多くは打刻時にパソコンの操作が必要です。しかしタッチオンタイムレコーダーは打刻するときにパソコン操作が不要、直感操作で打刻できるので、パソコン操作に不安がある企業様などでも気軽にご利用いただけます。

高いコストパフォーマンス

勤怠クラウド専用端末比較表	タッチオンタイムレコーダー	A社複合タイムレコーダー	B社複合タイムレコーダー
価格	94,800円	約150,000円	約250,000円
ICカード認証	FelicaとMifare	専用ICカードのみ	FelicaとMifare
生体認証	指紋	なし	なし
接続方法	有線・無線LAN オフラインも可	Bluetooth (PCにデータ取り込み後データをサーバー送信の必要あり)	有線LAN

タッチオンタイムレコーダーは打刻方法が3通り（指紋認証、ICカード認証、従業員ID＋パスワード認証）あり、更にパソコン不要で運用できる、数少ないタイムレコーダーです。

同等機能のタイムレコーダーと比べるとダントツの性能と安さを誇ります。

勤怠管理システム「タッチオンタイム」をご利用中のお客様のうち、約80％の企業様にタッチオンタイムレコーダーをご利用いただいています。

※タッチオンタイムレコーダーの仕様は国内向けとなっておりますので海外ではご使用いただけません。

タイムレコーダーシェア約80％の一番人気のタイムレコーダー

タッチオンタイムレコーダーは勤怠管理システム「タッチオンタイム」が独自に開発したタイムレコーダーです。タッチオンタイムをご利用企業様の約80％が、このタイムレコーダーをご利用いただいている、一番人気のタイムレコーダーです。

人気の秘密は、選べる打刻方法、パソコン不要の手軽さで生体認証が可能な点です。

対応するICカード

●FeliCa規格　（STANDARD、Lite、Edy、eLIO、モバイルFeliCa ICチップなど）
例）交通系ICカード（Suica、PASMO、ICOCAなど）
各種電子マネー系ICカード（楽天Edy、nanaco、WAONなど）

●Mifare規格（Standard 1K/4K(Classic)、UltraLight）
例）taspoや入退館カードなど

※各種ICカード及びIC搭載のスマートフォン全ての動作保証はしておりません。
※実際に利用できるかどうかは、無料トライアル期間でお試しください。

長期保証制度

タッチオンタイムレコーダーを安心してご利用いただくために、通常1年間の保証期間を延長できる「長期保証制度」をご用意しました。

3年保証タイプと5年保証タイプをお選びいただけます。詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせ

タイムレコーダー、こんなことにお困りではありませんか？

不正打刻の防止に

複数の打刻方法がほしい

打刻用にパソコンを用意したくない

打刻忘れの多い社員がいる

インターネット環境がない

パソコンが不得意な社員がいる

不正打刻の防止に

タッチオンタイムレコーダーは生体認証機能を利用して出退勤打刻ができます。
生体情報は他者へ貸し出すことができないので、本人しか打刻することができません。ですので、不正打刻の未然防止に繋がります。

タイムカード管理では悪意なくやってしまいがちな不正打刻ですが、生体認証ならそんなことを気にする必要もありません。

複数の打刻方法がほしい

タッチオンタイムレコーダーはこれ一台で、指紋打刻・ ICカード打刻・ ID + PW打刻の3通りの打刻方法を自由に利用できます。

勤怠管理は出退勤の打刻が正確であることが大前提です。ですので、指を怪我してしまって指紋での打刻ができない、ICカードを忘れてしまってICカードで打刻できない、などの事態に備えておくことが重要です。

打刻用にパソコンを用意したくない

タッチオンタイムレコーダーのご利用に必要な環境は、基本的に電源ケーブルだけです。

従来の勤怠管理システム用タイムレコーダーのようにUSBでパソコン接続せずにご利用いただけます。出入口付近にタイムレコーダーを置きたいけど、セキュリティ面が不安な方や、勤務形態が変則的で24時間いつでもタイムレコーダーを利用できるようにしておきたい方にオススメです。

打刻忘れの多い社員がいる

タッチオンタイムレコーダーは従来のタイムレコーダーのように、目につきやすい出入口付近に設置しやすいデザインですので、打刻忘れを起こしにくいです。

打刻情報はリアルタイムで勤怠管理システムに反映され、いつでも打刻データをチェックすることができるため、締め日前にシステム側でも打刻忘れのチェックを行えます。

インターネット環境がない

タッチオンタイムレコーダーはインターネット環境がなくても大丈夫。

打刻データは最大6万件ほどタッチオンタイムレコーダー本体に記録されています。6万件の打刻データが消えない内に、USBで打刻データを取り出しインターネットに接続されているパソコンに勤怠データを取り込めばOKです。

パソコンが不得意な社員がいる

勤怠管理システムで使用されているほとんどの打刻端末は、パソコンにUSB接続させてちょっとしたパソコン操作をして出退勤打刻を行います。
ちょっとした操作と思っていてもパソコンが苦手なスタッフには、その操作も難しく結果的に使えない、ということも。

タッチオンタイムレコーダーはパソコンに繋がず、従来のタイムレコーダーのように直感的に使えるので、パソコンが苦手なスタッフでも安心です。

打刻イメージ

指紋認証打刻

ICカード打刻

従業員ID+パスワード打刻

スペック

サイズ	199(W) × 138(D) × 35(H)（単位：mm）
本体重量	950g ※ACアダブタは含めません
電源	DC 5V 1500mA / AC100-220V 50-60Hz
メモリ	68MB Flash / 128MB SD
動作保証温度	－5℃　～　40℃
最大登録ユーザー数	3,000人（指紋情報）30,000指（10指/人）まで登録可能
データ保存件数	6万件の打刻データを保存
インターネット接続	有線LAN / 無線LAN
接続ポート	100base-T / Wifi IEEE 802.11 b/g/n
認証方法	生体認証（指紋）/ ICカード(NFC) / 従業員ID・パスワード