他社のクラウド勤怠管理システムから乗り換えて、
店舗のシフトに応じた勤怠管理ができるようになりました
会社名 | 株式会社アイ・トピア |
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業種 | 小売業 |
利用者 | 約600名 |
利用拠点 | 169拠点 |
導入前の管理方法 | 他社クラウド勤怠管理システム |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
弊社は、昭和52年の創業当初より“お客様の視生活を充実させる企業”として事業に取り組んでまいりました。
現在は全国に169店舗を構えるまでに成長しており、毎月の集計作業に多大な時間が掛かっていました。
そのような背景から、数年前に他社のクラウド勤怠管理システムを導入しましたが、多店舗展開している弊社のスケジュール事情に対応することができず、機能が十分に使えていなかったため、システム化後も一部、人事部にて毎月3・4日ほどの集計作業が発生していました。
また、頻繁なメンテナンスなどで、利用できない時間が多かったり、推奨環境が限られていたりと、多くの従業員を抱える弊社として、そのまま利用を継続するには不安な環境でした。
導入後の成果とお客様の声
次回更新までに勤怠管理システムの乗り換えを検討することとなり、同じくクラウド勤怠管理システムを検討しました。入替後は、弊社のスケジュール事情に対応可能な製品であることを重視し、複数社検討をしました。
その中でもタッチオンタイムは、システムの画面がわかりやすく、直感的に操作ができるので、現場のスタッフも操作に迷わず利用できると思いましたし、スケジュール機能が優秀で、弊社のスケジュール事情に対応でき、店舗間のヘルプ勤務にも対応していたため導入を決めました。
また、ブラウザの推奨環境もいくつか選択肢があり、設定の際にもサポートセンターの担当の方が、丁寧に対応してくださるので、今後も利用を続けるうえで、安心かなと感じております。