余っていたタブレットで顔認証打刻しています!
会社名 | 株式会社甲 |
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業種 | 製造業 |
利用者 | 12人 |
拠点 | 1拠点 |
導入前の管理方法 | タイムカード(紙) |
使用タイムレコーダー | Facee(顔認証) |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
以前は、紙のタイムカードを使用していた為、残業などの集計に時間を要しておりました。
また経理が一人で運営していたこともあって、このままの体制を続けるのはどうかなと思っている時に、使用している給与ソフト(TKC)と連携するソフトとして、タッチオンタイムを知りました。
導入後の成果とお客様の声
タッチオンタイムを導入して、勤怠集計に掛かる業務負担は軽減されました。
ただ未だに、残業や休暇の申請承認関係は紙で行っているので、社内の準備が整い次第、タッチオンタイム上で実施する予定です。
打刻方法については、導入当初はタッチオンタイムレコーダーのレンタルプランを導入しており、指紋認証で打刻をしていました。困るほどではなかったですが、指紋がうまく読み込めない従業員も若干いました。
Facee(顔認証)がリリースされたことを知り、費用的にも弊社の利用規模でしたら、タッチオンタイムレコーダーレンタルプランを利用するよりもコストが安価だったので、試してみました。
余っていたタブレットでFacee(顔認証)を利用していますが、指紋認証よりも認証に失敗しづらく、運用ができています。
わからない事があった際には、サポートセンターに連絡をしますが、経験豊富なスタッフの方が対応されていて、いつもスムーズに対応してもらっています。