問題なくシステム入替ができました！

導入の背景、導入前のお悩みと課題

今までは、神奈川の本社・工場と静岡の大井川工場にそれぞれサーバーを設置して、オンプレミス型の勤怠管理システムを使用していました。

具体的な問題点として、一部、勤怠を締めてからでないと就業時間を確認できないという点、また残業や有給の申請を紙の申請書で行っていたので、承認などに時間がかかるという点がありました。

また、現行システムのサポート体制に少々不安な点があったので、新たな勤怠管理システムに変更することで解決したいと考えていました。

導入後の成果とお客様の声

複数の勤怠管理システムを検討しましたが、機能面とサポート面の能力からタッチオンタイムに決めました。

勤怠管理システムを変更するとなると、システムの設定から従業員への周知まで時間も労力もかかるだろうと考えていましたが、設定に関しては専属のサポート担当が付いてくれるので、自社の就業ルールに合わせた設定方法や運用なども相談でき、問題なく設定できました。

また、販売店のテラオカ担当者のフォローもあり、従業員への周知などもスムーズに進めることができ良かったです。

※タッチオンタイムの販売元(株)デジジャパンは寺岡精工グループの一員です。