勤怠集計やシフト作成がすぐ出来て簡単!
会社名 | 株式会社 南山城 |
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業種 | 小売業・道の駅 |
利用者 | 約50人 |
使用タイムレコーダー | タッチオンタイムレコーダー |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
以前は部門長(物販・レストラン・加工・営業のトップ)が従業員の勤怠集計やシフト作成をしていました。
しかし従業員数も増えてきて、今のままだと部門長への負担も比例して大きくなってしまう。経理システムにマッチするシステムかつ安価なものは無いか探していました。
導入後の成果とお客様の声
自社の経理システムとも相性が良かったこともありますが、端末が安価で高性能であることが大きかったです。これはテストで実感できました。
集計の手間の削減によって負担を軽減できるので、他の業務に時間を使うこともできます。
また、人件費をリアルタイムにチェックできるので、今まで確認をするのも難しかった人時生産性のチェックにも、タッチオンタイムをこれから活用していこうと思っています。