ヘルプ勤務に対応しており、
働いた時間や集計もリアルタイムで確認できるようになりました
会社名 | 株式会社産直 |
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業種 | 小売業、スーパーマーケット |
利用者 | 500人 |
利用拠点 | 16拠点 |
使用タイムレコーダー | タッチオンタイムレコーダーAnd. |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
今まで紙のタイムカードで勤怠管理をしており、500名分の勤務集計を2名で行っていたため、集計作業に大変時間がかかっていました。
また当社では店舗間のヘルプ勤務(移動勤務)があるので、ヘルプ勤務の集計などにも時間がかかっていました。
導入後の成果とお客様の声
タッチオンタイムはヘルプ勤務に対応しており、店舗ごとに働いた時間や集計もリアルタイムで確認できるようになりました。
タイムレコーダーはタッチオンタイムレコーダーAnd.という、タッチオンタイム独自の端末を使用することにしました。指紋での打刻を想定して導入しましたが指紋が読めない従業員さんがいました。生体認証は数%の確率で, どうしても認証できない人がいるそうです。しかしタッチオンタイムなら指紋でもICカードでも打刻も出来るので問題になりませんでした。
タッチオンタイムを導入したことで、各店舗の店長さんの負担を減らすことが出来たので導入して良かったです。